会社概要
屋 号 常心亭
社 名 有限会社 矢尾板商店
住 所 東京都文京区水道2-6-4 マ・メゾン小日向102
電 話 03-3947-2797
店 主 矢尾板義雄(1950年(昭和25年)12月30日生)
E-mail yaoita@joshintei.com
有限会社設立 1983年7月1日
常心亭の沿革
■創業:1915年(大正4年)4月1日
初代矢尾板兼次郎が浅草で10年の修業の後、東京都新宿区に桐丸太の火鉢屋を開業する。
(当時東京に桐丸太の火鉢屋はたった3件であったそうだ)
■家具店設立:1949年(昭和24年)4月1日
二代矢尾板良治が家具問屋江森商店に勤務する傍ら、現在地に矢尾板家具店を設立する。
■1964年(昭和39年)4月1日
三代矢尾板義雄、事業に見習いとして初参加。
■1974年(昭和49年)3月31日
早稲田大学社会科学部卒業後、矢尾板商店に勤務。
■1983年(昭和58年)7月1日
有限会社矢尾板商店設立。これまでどおり、和家具・江戸指物問屋、小売店として、営業を続ける。
■1998年(平成10年)4月1日
江戸指物協同組合の事務局長として、正式に指名され、江戸指物協同組合の外部からの書類を一括処理し、また、組合全体の運営のために助力し、事務局長として現在まで努めている。
■2009年(平成21年)5月8日
現在地に新ビルが完成し、屋号を「常心亭」と改め、江戸指物専門店として、新たな一歩を踏み出した。
■2019年(令和1年)10月1日
「常心亭」を同ビルの102号室に移転し、新たなスタートを切る。